PURE HOMEで叶う、
例えばこんな暮らし
二世帯住宅
家族全員の快適生活を叶える
世代ごとに暮らし方が異なってくるため、
それぞれにあった
快適な住空間をご提案いたします。
家族全員の快適生活を叶える提案01
親世代と子世代、
それぞれ世代の違う人たちが
気持ちよく快適に過ごせる
二世帯住宅
子どものいる生活が中心となる子世代や、ゆったりと自分の時間を過ごせる親世代など、世代ごとに暮らし方は全く異なります。
玄関を一つにすることで誰かが帰ってきた時もすぐに気が付けるようにしたり、朝起きる時間が違うため寝室は離れた場所に設置して、夜ご飯はみんなで一緒に食べるためダイニングは一つにするなど、ぴゅあホームのご提案する二世帯住宅はご家族によって違います。
世代間の違う人たちが一緒に過ごす家だからこそ、それぞれのライフスタイルを理解し合い、程よい距離感を保ちながら、家族全員が気持ちよく快適に過ごせる家をご提案しております。
家族全員の快適生活を叶える提案02
毎日使用する水回りや玄関など、
家族全員が使いやすい
二世帯住宅
キッチンをはじめ、トイレ、お風呂、洗面などの水回りや玄関は毎日使用する場所のため、ライフスタイルの違う二世帯だから完全に分けたいという方や、一緒に使用したいという方など、これも家族によって様々です。
完全に分けたい方には1階を親世代の住居として、2階を子世代の住居として使用するなど、階層で分けることでそれぞれが使用する場所が明確になります。
また、一緒に使用したいという方は、階段の上り下りをしなくてもすむように全てを1階に集めることで、親に子どものお風呂をいれてもらったりなど二世帯で子育てを一緒にすることができます。
このように、ぴゅあホームではそれぞれの家族の暮らし方に合わせて最適な間取りプランをご提案しております。
家族全員の快適生活を叶える提案03
老後の暮らしを考えて、
リフォームのしやすい
二世帯住宅
20代・30代の頃は階段の上り下りなども特に支障はないのですが、やはり年齢を重ねてくると足腰が悪くなったりして数段の段差でも支障が出てくる場合があります。
そのため、両親ともに元気なうちに二世帯住宅を建て、何年後かに介護が必要になった際はバリアフリー化を行って介護がしやすいように間取りをリフォームする方も少なくありません。
ぴゅあホームでは、このような後にリフォームを行うことを想定した間取りのご提案も行っております。
家を建てる時にそのあたりを何も考えずに進めてしまうと、後にリフォームが必要になった際に構造的に建て直さないといけなくなったり莫大な費用が発生してしまったりと、最初から想定しておけばよかった…という後悔をさせません。