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7月21日に始まったオリンピックも、いよいよ今日で最後となりましたね( ;∀;) 開会式や、大会の様子を見ていますと、世界的に大変なこの時期に無事開催できて、海外選手もよくぞ日本に来てくださって、多くのボランティアや関係者さん達の勇気とサポートで、凄いことをやり遂げたんだなとなんだか本当にしみじみと思います。   たっくさん感動しました。観戦には行けなかったけど、TVやネットを通して思い存分見ることができました。TVで野球応援しながら、スマホで卓球も応援するという。どっちも手放せない状況が何度もあって(;'∀')いや、本当すごかったです。   何より子どもたちも夢中でみてました(≧▽≦) 陸上の田中選手もすごかったし、卓球の水谷選手はさすがレジェンドだし、後につづく後輩たちも又楽しみだし、野球の田中まー君はプレイもさることながら礼儀も正しくてさすがでしたし、キャッチャーの甲斐選手のファンにもなったし、とあげればキリがないですが、メダルをとれなかった、入賞できなかった選手にも一人一人ドラマがあって、たくさんの勇気と元気をもらいました<m(__)m>     しかし、無観客での開催という事でしたが、開会式見たとき、あの国立競技場、満員に見えましたよね(?!!）空席が目立たないように（コロナとか関係なく）元々そういうデザイン設計になっているのだとか、海外メディアも絶賛でしたね。私もTVの前で、何度も叫んでいました「隈研吾って天才じゃん！！」陸上トラックの競技の時も「え～やっぱり、隈研吾って天才！！」 子どもらから、「ママ何度もうるさい～」と言われても、アスリートに注目してると、本当に観客がいるように見えるんですもん(≧▽≦)トリックアート？ 「やっぱり、隈研吾天才じゃん！」 （オリンピック公式HPより引用：写真）