ぴゅあホームの「ZEH」への取り組み
ZEH(ゼッチ)とは
「ZEH」イメージ図


  • ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、直訳すると「正味、エネルギーゼロの住宅」となります。
  • 省エネルギーと創エネルギーを組み合わせて、1年間の冷暖房・換気・給湯・照明(1次エネルギー)でのエネルギー消費量を太陽光発電などで創ったエネルギーで相殺し、ゼロ以下にする住宅のことです。
  • ZEHは断熱性能に優れているため、家の中の温度差が小さく、結露やカビの発生を抑えるとともに、室温の差による体への負担が小さくなり、健康で快適に暮らすことができる住宅です。

政府目標
  • 2014年4月11日、政府は「エネルギー基本計画」を閣議決定し、「2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指す。」としました。
  • 2015年11月26日に開催された第3回「未来投資に向けた官民対話」において、安倍総理より以下の発言(抜粋)がありました。
    「2020年までに、ハウスメーカー等の新築戸建の過半数をネット・ゼロ・エネルギー・ハウス化する。」
  • 2016年4月18日、これらを受けて、経済産業省にて、「エネルギー革新戦略」を決定しました。
    「2020年までに、ハウスメーカー、工務店等の建築する注文戸建住宅の過半数でZEHを実現することを目指すために、2016年度以降、 官民で連携し、ZEHに対する目標設定とその進捗管理、ZEHの標準仕様化、ZEHのブランド化による自立的普及への取り組みを行う。」 とする目標を掲げました。

ZEH基準
ZEH基準

 強化外皮基準(UA値の基準値)     ※熊本県は5~7地域
強化外皮基準(UA値の基準値)

ぴゅあホームの取り組みと目標
  • 当社は、2020年度までの各年度の普及目標を下記の通り定めました。

 ZEH普及目標(受託率)     ※2018年度 建築総数    新築住宅:3戸    既存改修工事:3戸
ZEH普及目標(受託率)
  • 前年に引き続き、ホームページ・ブログ・SNSなどでZEHに関する情報発信を行います。
  • ホームページはより見やすく情報提供もしやすくするため刷新します。
  • 見学会などでZEHに関する資料を配布し、説明を行います。
  • 仕入先や協力会社と協議し、材料費や外注費を削減します。
  • 自社で外皮計算を行い、外注費を削減します。
  • 工事管理システムにてZEHに関する実績データの蓄積及び分析を行い、効率化を図ります。

2018年度総括
 普及活動は主に見学会での説明や打ち合わせ初期段階での提案です。その他、ホームページでの周知です。
太陽光には初期費用が掛かること、10年縛りの買取価格問題などもあり、どちらかと言うと地震対策へのご関心が見受けられました。
そのため、地震対策、改修工事が多く、ZEHでの受注には至っておりません。
とはいえ、断熱、省エネについては十分対応しておりますので、建材メーカーとの連携も図りながら、創エネZEH仕様の商品を取り入れるなど、より良い提案をして参ります。
「ZEH」の普及を目指します。